JOY悦GALLERY「JOY悦器の旅-栃木県&茨城県」参加してます

少量の参加になりますが🙏(すいませんすでに完売にはなってます_(._.)_)

日本各地の焼き物を紹介するような企画展だそうです。今回は茨城&栃木

ある意味景徳鎮で プチカサマシコ😊

24日から始まってますので、よろしくお願いいたします_(._.)_

#リポスト – @joygallery.china by @get_regrammer
栃木县及茨城县位于关东平原的东北部,而枥木的益子町与茨城的笠间市,是关东地区最大的两处陶瓷器产地。笠间烧和益子烧都始于江户时代(1603~1868)。江户时代中期,笠间的名士招募信乐的陶工在笠间建窑;因益子与笠间陶器的产地相邻,到了江户末期,笠间的陶工将制陶的技法传入了益子。

笠间烧和益子烧,在各自独特的历史和传统的基础上,加入了新的气息,国内外的很多作家为了追求自由和创造性而聚集到笠间和益子,现在有超过600名陶艺家活跃于此,创造着根植于生活但又有艺术创意的器物。

展会主题:JOY悦器の旅-栃木県&茨城県
展会时间:2022年09月24日(Sat.)~10月13日(Thur.)
展会地点:景德镇雕塑瓷厂内·JOY悦GALLERY

作家:
遠藤薫
小堤晶子
斉藤ダイスケ
本田あつみ
本間和花子
横山知加子
(敬称略)

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栃木県及び茨城県は関東平野の北東部に位置し、栃木の益子町と茨城の笠間市はともに関東地方最大の陶磁器産地である。笠間焼も益子焼も江戸時代(1603~1868)からである。江戸時代中期、笠間の名士が信楽の陶工を募って笠間に窯を建て、益子は笠間陶器の産地に隣接していたため、江戸末期になると笠間の陶工が製陶の技法を益子に伝えました。

笠間焼と益子焼は、それぞれ独自の歴史と伝統を踏まえつつ、新たな息吹を加えながら、国内外の多くの作家が自由と創造性を求めて笠間や益子に集まるようになり、現在600名を超える陶芸家が活躍されいて、暮らしに根ざし、民芸陶器から次第に芸術性の高いやきものへと変遷してきました。

展覧会名:JOY悦器の旅-栃木県&茨城県
展覧会期:2022年09月24日(Sat.)~10月13日(Thur.)
開催場所:JOY悦GALLERY

作家:
遠藤薫
小堤晶子
斉藤ダイスケ
本田あつみ
本間和花子
横山知加子
(敬称略)

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此次展会横跨十一黄金周,请接受我们诚挚的邀请,一起来感受来自栃木县及茨城县的作家器物之美吧。