「漫思茶」安彦年朗・小堤晶子 二人展

「漫思茶」とは、お茶を飲みたい、という意味だそうです。
七寶ギャラリーさんがつけてくれた とても素敵なタイトル😌

北京の七寶ギャラリーさんで、造形家の安彦さんと2人展です。

今回はやっと完成したカラフルな釉薬(緑釉薬)の本格デビューです お客様にも好評でした!!
安彦さんとのコラボ作品も色々と並びました。

そして、久々の在廊
ギャラリーに入ったら茶室が出来ておりました、それは感動です✨🙏🍵謝謝

茶芸師の高先生に淹れて頂いたお茶は美味しくて、そこでお客様とお話したり、お茶淹れさせたもらえたり(高先生に気さくに教えて頂きました☺️)楽しい在廊でした🙏